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マッサージが効果的!顎こり・顎関節症の原因や改善方法

どうも。やだオスカル(@yada_oscar)です。

今回は顎関節症について書いていく。
ボク自身、数年まえまでその症状に悩んでいたけど、なかなか解決方法や、それ自体がどういうものか分からず苦労した…。

食べる時にアゴから「カクンカクン」聞こえ、ひどいときは口が開けづらくて、首筋が張って大変だった。歯医者に診てもらったこともあったけど、とくに治療されずに途方にくれていたのも懐かしい…。

でもね。最近はきちんと原因がわかって、手術せずにほとんどが治るんだって。
ボクも後半に紹介しているマッサージをつづけることでほぼ完治した。

だからそんな落ち込まないで。

顎関節症の見分け方

1. 口を指に3本入れてみる

そもそも自分が顎関節症かを確かめる方法をご紹介。
口を開けて指をタテ(第2関節まで)にいれてみよう。3本入らなければ顎関節症の可能性がある。

2. 唇をつけたときに上の歯と下の歯がくっつく

上下の唇をくっつけたときに上下の歯が触れているほうが楽なら歯の接触癖がある。
本来、24時間のうち歯が接触する時間は20分くらいしかないもの。歯が触れているほうが自然な状態になっているなら要注意だ。

3. 舌やほほに歯の跡がつく

舌に歯の跡がついたり、ほほを歯に押し付けることで白い筋がついたりしていたら要注意。ボクも舌に歯のあとがついていることが前はよくあった。

そのほかにも、エラがはっている人は食いしばる癖が昔からついている可能性がある。
歯医者へ行き、診断してもらおう。

顎関節の症状ってどんなの?

顎に痛みがあったり、音がなる。深刻な場合は口が開かなくなったり、食欲不振や鬱になることも…。推定で1900万人。女性のほうがなりやすく男性の1.5倍〜2倍。
予備軍が多く、腰痛のように限界をこえると突然はじまる。

意外と知られていないのは、基本的には治るもので、年をとるごとに少なくなる症状だということ。人間の歯は噛む時にも実は歯どうしは接触していない。

どうして顎関節症になるの?

顎を支えている筋肉がこるから

顎まわりの筋肉のこりが原因。顎をささえている代表的な筋肉は「側頭筋(そくとうきん)」と「咬筋(こうきん)」なんだけど、この2つの血流が悪くなると開かなくなったり痛みがでてくる。

この状態で無理に口を動かすと「関節円板(かんせつえんばん)」がずれて痛みといっしょにカクカクという音がでる。

歯の接触癖(食いしばり)があるから

上下の歯が頻繁にふれる「接触癖」。歯を食いしばることが癖になっているとそれも原因。本来、唇をとじていても奥歯の上下の歯は2、3mm空いている状態が正常。
少しでも歯が触れていると筋肉が緊張しているサインだ。

緊張している状態が長くつづくのはよくないけど、今の暮らしはスマホ、料理、デスクワークなど食いしばる姿勢をとりがち。

歯ぎしりについて

ちなみに食いしばることが癖になると、寝ているときに歯ぎしりするようになってしまう。あまりしすぎると、歯が削れてきて、染みる原因にもなってしまうので要注意だ。

治し方

顎こりや顎関節症は治るもの。そのいくつかの方法をご紹介する。

行動療法で治す

1.付箋に「歯を離す」や「脱力する」などの言葉をかき、部屋の自分の目の止まりそうなところに貼る。
2.その付箋を見たら脱力して歯を離す。

これを習慣づけることで普段から食いしばらないようにする。このような行動療法でも治すことができる。

マウスピースをつける

就寝時のみマウスピースをつけるのも有効
そのかわり二週間使ったら必ず一週間は間をあけること。
二週間以上つけると慣れてしまい、また歯ぎしりが始まってしまう。

【オススメ!】顎の筋肉をマッサージする

ボクの一番のオススメはコレ。側頭筋と咬筋をほぐすマッサージ。ボクもこれで治った。簡単だし、予防にもなるのでぜひやってみよう。

【咬筋のマッサージ】

アゴをたどって、エラの角から手前ななめ2,3cmのところ。
軽く噛み締めると筋肉が膨らむところが咬筋の位置だ。
そこを人差し指で円を描くように8秒間マッサージする。

側頭筋のマッサージ

こめかみに人差し指をおいて、軽く噛み締めた時に筋肉がプクッとふくらむところ。
そこを人差し指で円を描くように8秒間マッサージする。

口を大きくあけるためのストレッチ

大きく開くために口を「お」の形にして上を向く。
「5秒×3セット」を1日2回行う。
オススメ朝起きた時と夜のお風呂にはいったとき。お風呂なのは体があたたまってやわらかくなっているから。

※痛い場合は無理しないこと。

まとめ

ボクはかなり長い期間顎関節症に悩んでいたけど、あごの筋肉をほぐすマッサージで治すことができた。ボクと同じく悩んでいる人は一度ためしてみてはどうだろうか。

最後までよんでくださりありがとうございました。