昨日、下の記事の原案をtwitterで連投したところ
twitterのほうで思った以上に反応がありました。
100点をめざして、動けなくなるくらいなら80点を大量に作ろう。
今回はなぜ、こんなにも反応があったのだろうと、
気になったので考えたことをこの記事にまとめておきます!
伝えたいと思って書いた
いつもの独り言のようなツイートと比べて
「伝えたい」という気持ちが強かったように思います。
というのも、ぼくがこのことで20代のときに
絶望にぶちこまれかたらです。
とにかく辛い!辛かった!笑
それに今の仕事の取り組み方でも考えることが
あったのでまとめた次第です。
やっぱり勢いって大事
まさにツイートでも書きましたが、今回の反応を見て、
勢いってやはり大事ですね。
このツイート自体は閉店間際のスタバで15分ほどで
投稿したものですが、反応がありました。
何かに取り組む際場所や、かかった時間は関係ない。
そのことを再認識することができました。
自分があたりまえだと思っていることも誰かが欲している情報
ぼくは100点をめざすより80点を早く形にしたほうがいいという考え方は
尊敬する人や、本のなかで何度もみたり、実際に経験して
自分のなかであたり前になっていた知識でした。
しかし、反応をみると共感してくれている人がとても多かったので、
どうやら自分のあたまり前は人にとって
欲している知識な可能性もあるんですね。
そのことが知れたのはとてもよかったです。
まとめ:今回の件で点と点がつなががる感覚を体感できたのは大きな財産
ブログ、instagram、twitterで、自分のコンテンツを政策していますが、
twitterでぼくのことをフォローしてくれた方は今後、
タイムラインに今日のポコタが
流れるし、もっと気になった人はブログをチェックしてくれる。
そんな流れをつくるための受け皿が自分で用意できているのが嬉しいです。
それに、いろいろな人に見てもらえると
背筋がシャキッとする感覚も今回覚えたのは発見です。
…というわけで興味を持ってくれた方、今後ともどうぞよろしくお願いします。
昨日の投稿に共感してくれた方がいて嬉しいです。いいね、リツイートしてくれた方ありがとうございます。これを期にフォローしてくださった方、どうぞよろしくお願いします。
— やだオスカル (@yada_oscar) 2017年10月5日