どうも。やだオスカル(@yada_oscar)です。
先日、Twitterに投稿したマンガがたくさんの人に読まれました。
読んでいただいた方、リアクションをくれた方ありがとうございます。
ボクがゆるい絵を描くのは、それが本当のボクだから。周りにあまり話せてなかった過去のことをマンガにしてみました。#コルクラボマンガ専科 pic.twitter.com/9Bbv4RiSzT
— やだオスカル@コルクラボマンガ専科3期生 (@yada_oscar) July 19, 2020
自分のなかでも今回のマンガを描くことは1つ節目だったので、描いた経緯や思ったことを今の心が動いているうちにまとめておきます。
マンガを描いた経緯
いま、ボクはコルクラボマンガ専科とうセミナーに参加しています。今回描いたマンガはそこの課題として描いたものでした。課題のテーマは、自分の今の考えの根本となる過去の経験を通して、今の自分の考えを伝え、未来をどのようにしていきたいかを語るというものでした。
久しぶりに実家へ帰って家族と会ったよ
今回のことを描くにあたり、ボクだけじゃなく家族のことなので、直接母や妹に会って確認しておきたいなぁと思い久しぶりに実家へ帰りました。実際のところ、雑談と食事(和風パスタおいしかった)がメインでマンガの内容の確認は5分程度です。
でも有意義な時間だったんじゃないかなぁ。
旦那さんもふくめみんなめっちゃ仲良しなのも見れたしさ。
家族と実際会って話していろいろ確認できたので課題のマンガ遅れましたが描いていきます〜。まぁ締め切り過ぎてるんだけどね🙄 いい時間だったからOK。 pic.twitter.com/pULVDWzm4Y
— やだオスカル@コルクラボマンガ専科3期生 (@yada_oscar) July 5, 2020
投稿して思ったこと:みんな優しい
正直なところ、かなりボクのパーソナルな話しだから、リアクションはあまりないだろうと考えていたので、たくさん反応がいただけて驚きました。
そして思ったのは「みんな優しいなぁ」ということ。ボク個人のエピソードにたくさんリアクションをいただけたのはすごく優しさや温かみを感じました。ありがとうございます(電話で話したら妹も同じことを言っていました)。
当時、だれにもこのことを言えなくてずっとガマンしてたボクが、あらためてマンガを習って描いて、作品にして。それにみなさんがおもしろいと思ってイイネをしてくれる…。ボク自身の成長も感じれたし、おかげで過去の大変だった時期も意味のあったものにできた気がします。
大事なのはこれから!
冒頭でも書きましたが、今回のことは自分のなかで節目です。うん。
大事なのは自由になったボクがこれから何をするかですよね。
まぁ、でもあまり気張らずにね。
ボクはもともとゆるい人間なんだ。