暮らしのこと

引越し先の探しかた。物件ではなく街で探そう!

どうも。やだオスカル(@yada_oscar)です。

今回の記事では都内近郊の引越しを考えている人にむけて、新居の探し方、考え方をボクが実際に引越したときにどうしたかも伝えつつ、なるべくわかりやすくまとめました。本文でも触れていますが、ボクは引越しは物件を探すのではなく自分に合う街を探す作業だと考えています。この記事を読んであなたにピッタリな街が見つかれば嬉しいです。

その引越し本当に必要ですか?

え!引越すときの話じゃないの!?という出だしですが、まずはここを考える必要があります。あなたが引越しを考えているということは、今の住めない理由。不満な点があるはずです。まずはそこを明確にしましょう。これがあなたの引越しを進めるなかで大事な軸になるのでゆっくり考えることをオススメします。

なぜかといえば、理由によっては引越しだけが解決策ではないからです。例えば高い家賃が不満なで今より安い家賃の安いところに引越しを考えているかもしれません。しかし引越しもお金がかかります。ならば普段の支出を見直せば、わざわざ時間とお金をかけて家賃が安いところに引越す必要はなくなります。

引越しは大きいことですから、まずは引越しでないと解決できないことが考えてみてはどうでしょう?

探す条件を明確にする

引越しをすることを決めたら、探すための条件を明確にします。探しだしてから、気づくこともたくさんあるので、ガチガチに固めすぎいほうがいいです。
今の住まいの不満点を解決する条件、今の住まいのいいところをあげていきます。例えば、ボクの場合はこんな感じ。

・不満:家賃が高い
 →条件:今より家賃が安い(込み込みで6万円前半。地盤が強ければ築年数は古くてもOK)

・不満:会社まで遠い
 →条件:会社まで30分以内(いい物件なら40分くらいでもいいかも)

・不満:近所に雑貨屋やスーパーが少ない
 →条件:近所、もしくは通勤経路にお店があるところ。活気があるとなおよし!

・いい点:緑が多い。
 →条件:徒歩圏内に緑の多い公園があるところ。 

・不満:人通りが少なく静かすぎる
 →活気のあるところ(近くに観光地や活気のある商店街があるところ)

これがあなたが新しい住まいを探すための地図になります。みなさんも自分なりの条件を考えてみてください。

自分に合う街を探そう

引越しは自分に合う街を探すことだとボクは考えます!

物件を探すのももちろん大事ですが、まずは街!ここが今回一番言いたいことです。あなたはなぜ今、引越しを考えていますか?家庭や仕事の事情、いろいろな理由がありますが、引越しするにあたって「理想の暮らし」「理想の自分」もイメージしているのではないでしょうか。なら、理想の自分に近づける場所に住むべきです。歩くだけで楽しくなる。そんな自分だけの街を見つけましょう。

そして引越しを考えている人にぜひとも読んでほしいのが「吉祥寺だけが住みたい街ですか?」です!主人公たちが営む吉祥寺の不動産会社にいろいろなお客がが来ては、自分たちに合った街や物件を見つけていくお話です。これを読めば街探しのテンションもめっちゃあがるのでオススメです!

では、どうやって自分に合う街を探すのか。ボクの場合はどうしたのかをご紹介します。

まずは路線マップを手元に用意する

どこの街に住みたいか。というのは言い換えるならどの駅を最寄りにしたいか。ということになります。

人と話すときに「あの駅のまわりは×××な感じ」と話すこと、よくありますよね。人は街の雰囲気と駅が自然と紐づいています。地図を片手に街を探すのは果てしないですが、路線マップを片手に「×××駅に住むとしたらどうだろう?」のほうが考えやすいですし、聞きやすいです。ボクはまず路線マップを印刷して、そこに調べた情報を書き込むようにしてきました。

人に聞く!聞く!聞く!

マップを用意したら、会社や友達、いろいろな人に聞くことをオススメします。ボクは引越しを考えているときから、理想とする条件をまわりに話してみんながどんな所に住んでいて、オススメの駅はどこか、昼休みにマップを広げて会社の人に聞いていました。

そうすることで、自分ではなかなか気づかない穴場の駅も知ることができますし、実際に生活をしてみた感想も聞けます。また、いざ話しはじめると「大学のころは×××に住んでいた」など新しい一面もわかりとても楽しいですよ。みんなに聞いたころには気になる駅や沿線が浮かびあがってきます。

WEBで調べる!調べる!調べる!

みんなに取材した場所、気になった場所を調べていきます。気になる駅があるならGoogleで「×××駅 住みやすさ」。これで検索すればわかりやすくまとめてあるページが必ずあります。とにかく気になる駅をこのワードで検索していきましょう!

自分のテンションがあがる施設を調べる

探し方は駅からだけではありません。自分が日常的に使いたい施設や公園を見つけてからその近辺で物件を探すなんてのもありです。ボクは大きな公園、銭湯、観光地。都内で有名なところを調べました。

そのほかに図書館を日常的に使いたい人は、いっそのこと立派な図書館の近くに住むなんてのも楽しそうです。下の記事なんて見てるだけでワクワクしてきませんか?

読書女子に捧ぐ!東京都内にあるおすすめ図書館ランキングTOP15

気になるエリアを見に行ってみよう

駅の検討がついたら、休みなどを利用して街の下見をすることオススメします。やはりWEBや人の情報では限界がありますし、自分で歩いてみて分かることも多くあります。ボクも吉祥寺や中央線が気になっているときは、休みを利用して阿佐ヶ谷から武蔵小金井まで各駅を降りては下見していました。

下は京王井の頭線が気になって下見した時のもの。

久我山駅
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西永福駅
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以下、ボクが実際に下見してみて、これはチェックしておくといいかも!という項目をまとめてみました。

◼︎乗車や乗り換えは面倒ではないか?
駅近物件でも駅のなかでたくさん歩くハメになることもあります。余裕があれば実際に会社までのルートを確認すると安心です。

◼︎気になるエリアまでの間にスーパーや入りやすい飲食店はあるか?
駅から気になるエリアまでの動線にスーパーや普段使いできる飲食店があるとかなり便利です。
家への動線からはずれると、会社帰りには立ち寄るのがすごく面倒だったりします。反対側の出口だった日にはもうめどくさいです。逆に動線にあれば意外と徒歩時間が長くても気にならないですよ。

◼︎昼と夜の雰囲気の違いを比べてみる
できれば、昼と夜、両方で下見をしておくと安心。夜は意外と暗くて怖い…なんてこともあります。

◼︎地盤は大丈夫?
もしもためにハザードマップも目を通しておくと安心です。好きな場所に住むからには災害時の対策も考えておく必要があります。

物件探しは効率的に。気になる物件名はメモ!

そのほかにも、下見の際は気にいったアパートやマンションを見つけたら名前をメモしておくことをオススメします。ネットで調べれば意外と空いてたりするし、地元の不動産サイトにたどりついて、おもわぬ物件を見つけることができます!ボクも今住んでいる物件はその方法で見つけて、担当の方によく見つけたねと驚かれました笑

いよいよ住むエリアが決まったら、本格的な物件探し!

自分に合う街が見つかったら、いよいよ物件探しです。…といっても、このポイントについてはいろいろなところでまとめられてるし、ボクがお伝えしなくてもいい気がします。みなさんもなんとなく分かってますよね?笑 ただ、ボクが物件探しのときに求めた条件はひとつの意見として参考になると思い書くなら以下のような感じです。

◼︎安くて面白い物件
出費は抑えたかったので、壁さえ薄くなければある程度古くて、不便な物件を探していました。
高い家賃でいい部屋に住むのは簡単です。それより古い物件を工夫しながら住んで、インテリアを使ってオシャレにしたほうがかっこいいと考えました。

◼︎階数が2階〜3階の物件
これは高いところに住むとゴミ捨てまでの動線が長くなりゴミ捨てがストレスになるのと、愛用の折りたたみ自転車の持ち運びが大変だからです。ただ、1階は防犯などの面から避けてました。

◼︎洗濯機置き場、お風呂はなくても問題なし!
新居では洗濯は代行サービスを頼むと決めてました。お風呂も銭湯が近ければなくてもいいかなぁと。
この2つの条件があったので、かなり安い物件も対象になり、物件探しをスムーズに進めれました。

部屋の広さはそれほどこだわっていなくて、まわりの環境や内装がよければ狭くても楽しく住めると思っていました。お風呂がなくてもいいと思ってたくらいなので、ユニットバスでも全然OKでしたね笑 担当のかたのおかげで部屋は10ほどみましたが、入った時の直感が全てです。最初のほうに見た物件が入った瞬間に部屋にいる自分がイメージできたので、そこに決めました。

まとめ:探すのは休日だけじゃなく平日も楽しめる物件

ボク新居を探すかたに1つアドバイスするなら「休日だけじゃなく平日も楽しめる物件」を探すことをオススメします。
もしあなたが会社員なら、週のほとんどは家にいないことになります。それなら、家のなかを気にするのも大事ですが、毎日の通勤をどれだけ楽しくできるかが大事なポイントになってきます。

ボクが物件を探すときには内装はもちろんですが、通勤のルートを確認して自分のテンションがあがるかどうかも重要なポイントでした。みなさんもぜひ、自分にあなった街を見つけてみてください。

最後まで読んでくださりありがとうございました。