ファッション PR

【まとめ】KARHU (カルフ)の各モデルの特徴とオススメを紹介!

記事内に商品プロモーションを含む場合があります

どうも。やだオスカル(@yada_oscar)です。

最近、靴屋さんに行ったときにKARHU(カルフ)というシューズブランドの存在を知りました。

この投稿をInstagramで見る

 

karhuofficial(@karhuofficial)がシェアした投稿

 

この投稿をInstagramで見る

 

karhuofficial(@karhuofficial)がシェアした投稿

やだオスカル
やだオスカル
なになにー!?
めっちゃかわいいじゃん!!

おもわずかわいくて立ち止まり、しばしフリーズ。まずはどんなブランドなんだろうと気になり調べてみました。
今回はそんなKARHU (カルフ)のスニーカーについて紹介していきます。

KARHU (カルフ)とは

KARHU(カルフ)ジャパン公式サイト

100年の歴史をもつフィランド生まれれの老舗スポーツシューズブランド。
1916年、北欧フィンランドの首都、ヘルシンキで誕生しました(「KARHU」はフィンランド語で、“熊”の意味)。小さな木材加工の工房からスタートし、スキーの板や陸上競技の槍などを手掛けた後、ランニングスパイクの開発を始め、世界的なスポーツシューズブランドとして成長を遂げました。100周年を迎えた今では、競技用からタウンユースまで幅広く、種類を展開しています。

 

この投稿をInstagramで見る

 

karhuofficial(@karhuofficial)がシェアした投稿

クマのロゴもかわいくてナイス。

KARHU(カルフ)取扱店舗

取り扱い店舗一覧
THE NATURAL SHOE STORE(吉祥寺店/神宮前店)や百貨店で取り扱っているようです。THE NATURAL SHOE STOREは落ち着いた雰囲気の店や商品が魅力的なので、そこに並んでいるのはなんだか嬉しい。

ちなみにボクは上野のアメ横にあるイケダヤ靴店!面で置いてあり多くのモデルを取り扱っています。

 

KARHU(カルフ)のモデルの種類

KARHU(カルフ)にはいくつかモデルがあります。

  • FUSION 2.0 (フュージョン2.0)
  • SYNCHRON( シンクロン)
  • ARIA (アリア)
  • CHAMPIONAIR (チャンピオンエア)
  • ALBATROSS (アルバトロス)

FUSION 2.0 (フュージョン2.0)

ボリューム感があるのが特徴。96年に人気だったモデルの復刻版。クッション性が高く長時間履いていても疲れにくい。

SYNCHRON( シンクロン)

1980年に誕生したロングセラーモデルの復刻版。幅は少し狭めで、つま先部分に斜めにかけられたシューレースが特徴的。ソールにはエアクッション搭載で足を包み込んでくれます。

ARIA (アリア)

1980年に誕生したモデル。インソックス構造を採用し、ホールド感ある履き心地。幅は少し狭め。

CHAMPIONAIR (チャンピオンエア)

1970年代の伝説的モデル「CHAMPIONAIR/チャンピオンエア」の現代的アップデート。画期的なソールユニット(2重構造のエアクッションミッドソールと立体構造のインソール)を搭載し、フィット感を追求した靴型です。地面をしっかりと蹴れるようソールがギザギザなのもポイント。また、かかとが少し高くなっています。。当時、フィンランドの陸上選手からのリクエストによりカラフルなデザインで発表され 世界中のランナーたちの注目を集めました。幅のサイズはジャストサイズもしくは、少しゆったりくらい。

ALBATROSS (アルバトロス)

オリジナルが1982年に発売された日本でも人気なKARHUの代表的なモデル。シンプルなシルエットとクマのワンポイントがかわいいです。軽量でカラーバリエーションも多数ありオールシーズン楽しめるシューズです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。形・色合いかわいいの多くないですか?男性はもちろんダッドスニーカー的な履きこなしで女性にもめちゃくちゃオススメです!

ABOUT ME
やだオスカル
会社に勤めながらイラストやマンガを描いています。シンプルでかわいいものが好き。ご依頼はメールにて▶︎Mail:yada_oscar@icloud.com
関連記事